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岡田茂吉師

 岡田茂吉師 (1882-1955)は、幼いころから正義感が強く、愛に富み、誰からも好かれ、多くの人々に慕われるご性格でした。人生の前半においては芸術と実業の道を志し、美の感覚を生かした事業で成功されました。しかし、第一次世界大戦後の恐慌、取引銀行の倒産、そして関東大震災と次々に災難に見舞われ、事業は大打撃を受けました。そこで師は、人生の意味と目的を追求し、自らの思いを発揮させる場を宗教に求めたのです。
 師が体現された救いの一つに浄霊の業があります。師は浄霊によって霊は浄まり、霊主体従の法則に基づき体内の不純物も浄化され、霊肉ともに健康体となり、浄霊を受けることにより、その人が本来もっている良能力は高められ、地上天国建設に役立つ人間となれるとお説きになりました。
 立教(1935年)後の十年間は新興宗教に対する弾圧が強かったため、施術としての浄霊普及に専念しました。戦後、信教の自由が保証されるとともに、宗教法人世界救世(メシヤ)教を設立し、多くの人を病苦から救い、幸福へと導いて下さいました。
 また師は農薬や肥料の使用に早くから疑問を呈し、無施肥無農薬の農法を推奨し、食物が健全な肉体と精神を得る上で重要な役割を果たすことを説かれ、更に美が人間に活力を与えることも強調されました。そのため誰もが高い芸術に接することができることを理想とし、日本を中心とするアジア諸国の芸術作品の収集、公開にも努められました。

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